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1.建築に学ぶ先人の知恵 世界の伝統的建築構法
2.時と共に変化する建築
3.都市空間の秩序の持続性
- ナショナルレジリエンス向上のための国土再編と防災対策、一般社団法人 日本建築構造技術者協会(JSCA)Structure 147号 自然災害の低減に対する取り組み 自然災害の低減に対する取り組み、2018年7月、pp.34-35
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COVID 19 後の都市 、 建築の展開 、 月間リフォーム 、 2021 年 1 月号 、 pp 26 28
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伝統的な都市建築の空間構成と環境共生手法、原田千紘植田有美小池美緒飯田紗也佳南一誠、日本建築学会大会学術梗概集(北陸)
E-1分冊,p.1179 -1180、2010年9月
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明治から大正の日本橋魚河岸 日本橋川沿いの建築群の歴史的変容についてその1、小池美緒 、田中傑、南一誠、2009年8月、日本建築学会大会学術梗概集(東北)、F-1分冊、pp.985-986
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大正から戦災復興後の日本橋魚河岸 日本橋川沿いの建築群の歴史的変容について その2、田中傑、小池美緒、南一誠、2009年8月、日本建築学会大会学術梗概集(東北)、F-1分冊、pp.987-988
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都市空間の秩序の継承―東京、大阪中央郵便局の再開発が示唆すること―、南一誠、社団法人日本建築家協会、建築家 architects JIA 2008.11、pp.17-18
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An education of the urban tissue design studio to reorganize the urban environments in downtown Tokyo –A case study of
the Shimbashi areas of Tokyo –, Kazunobu MINAMI, pp.91-95, EDUCATION FOR AN OPEN ARCHITECTURE Proceedings of the Joint
Conference of CIB W104 and W110, October 20-22, 2008, College of Architecture and Planning Ball State University Muncie,
Indiana
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活動レポート 日本建築学会叢書「都市建築の発展と制御シリーズ」刊行記念シンポジウム、南一誠、日本建築学会建築雑誌、2007年8月号 Vol.122 No.1565、p.113-115
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都市建築をめざして、南一誠、日本建築学会叢書3 都市建築の発展と制御シリーズⅢ「都市建築のかたち」、pp.229-252、2007年4月
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都市空間の秩序の継承と再編、南一誠、日本建築学会叢書1 都市建築の発展と制御シリーズⅠ「都市建築のビジョン」、pp.145-157、2006年12月
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Regeneration of City Space Based on the Continuity of Orders, Kazunobu Minami, Journal of Asian Architecture and Building Engineering,pp.369-373,November 2005
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都市空間の秩序を構成する「都市建築」の継承 ―都市建築の原型としての東京中央郵便局、日本建築学会「建築雑誌」vol.120 No.1540、pp.26-29、 2005年12月
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持続性と発展性を備えた都市建築の原型、南一誠、日本建築学会「都市建築の発展と制御に関する特別調査委員会報告書」、pp.54-59、2005年5月
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都市建築の発展と制御に関する提言、分担執筆、社団法人 日本建築学会、2005年5月
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Continuity and Regeneration of the Orders in City Space, Kazunobu Minami, Proceedings of the Tenth International Conference on Open Building and Sustainable Development、第10回CIB W104国際会議、パリCSTB、2004年9月
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都市空間の秩序の持続再編、南一誠、建築雑誌vol.119、No1520、pp.50-53、2004年6月
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Building a Sustainable “Relationship between Urban Tissue and Buildings” , Kazunobu Minami,Proceedings of the Forth
International Symposium on Architectural Interchange in Asia、第4回アジアの建築国際交流シンポジウム、重慶市、2002年9月
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Building a Sustainable “Relationship between Urban Tissue and Buildings” , Kazunobu Minami, Open House International,vol.27、No2、69-75、2002.6
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インド西部の城郭都市と中庭型住宅、南一誠、第2回アジアの建築交流国際シンポジウム21世紀のアジアの建築分科会資料「伝統的建築技術と環境共生」、pp.22-27、1998年9月
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インド西部の都市、建築、住宅視察(アジア建築交流委員会報告)、南一誠、建築雑誌 vol. 113、 No. 1425、pp.134-135、1998年8月
4.公共建築ストックの戦略的マネジメント
- Interview この人に聞く、(一財)建築保全センター機関誌「Re」第200号、2018年10月
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公共施設ストックの戦略的マネジメント、南一誠、公共建築、Vol. 56 no.1 No.206、pp.4-7、2014年4月<
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茨城県における市町村合併に伴う庁舎再編(1)、加藤達也、菅原晃、原田亮介、丸山諒太郎、石川翔一、日比野雄大、南一誠、日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)、pp.225-226、2013年8月
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茨城県における市町村合併に伴う庁舎再編 (2)、原田亮介、加藤達也、菅原晃、丸山諒太郎石川翔一、日比野雄大、南一誠、日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)、pp.227-228、2013年8月
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東京都23区における住民提案による公立小中学校跡地の活用計画策定プロセス、赤澤聡、新堀達也、南一誠、日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、pp.49-52、 2011年8月
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石川県と栃木県における公立小中学校廃校の実態と廃校後の利活用に関する研究、鈴木祐哉、君島大己、新堀達也、南一誠、日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、pp.1015-1016、 2011年8月
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地域の市民生活に立脚した公共施設再編のための建築計画手法の構築、南一誠、芝浦工業大学、2011特別教育研究報告書、2011年
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東京23区における小中学校跡地の利活用実態と計画策定プロセス、植田有美、赤澤聡、南一誠、日本建築学会技術報告集、第16巻、第32号、pp.273-277、2010年2月
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行財政改革と公共施設サービスの多様化・高度化に対応する自治体の課題、南一誠、日本建築学会大会建築計画部門研究協議会資料「公共建築の再編成と更新へ向けての建築計画研究からの提言」、pp.47-48、2009年8月
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大都市部における郵便局窓口の適正配置に関する試論、南一誠、日本建築学会大会建築計画部門研究協議会資料「公共建築の再編成と更新へ向けての建築計画研究からの提言」、pp.49-52、2009年8月
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東京23区内に所在する住宅団地内及び隣接した廃止公立小中学校の施設利用の実態と計画プロセスに関する研究、赤澤聡、南一誠、日本建築学会大会学術梗概集(東北)E-1分冊、pp.571-572、2009年8月
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東京23区における小中学校跡地の実態と利活用計画策定プロセスに関する研究、植田有美、南一誠、日本建築学会大会学術梗概集(東北)E-1分冊、pp.573-574、2009年8月
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2008年度日本建築学会技術部門設計競技入選作品「公共建築の再構成と更新のための計画技術」選考経過報告、南一誠、日本建築学会建築雑誌、vol.123、No.1582、pp.61-62、2008年11月
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公共建築の再編戦略にむけて― 2008年度日本建築学会技術部門設計競技の結果を踏まえて ―、南一誠、日本建築学会大会建築計画部門研究協議会資料「公共建築の再構成と更新のための計画技術」pp.31-34、2008年9月
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地方都市の中心市街地活性化のためのシティホールの計画、南一誠松本安就今井恒宮原一巧大井薫蒲谷俊樹竹ノ下雄輝、日本建築学会大会学術梗概集(中国)G-1分冊,pp.22-23、2008年9月
5.コンバージョン 使い続ける技術と文化
- ストック活用と改修構法、南一誠、日本建築学会建築計画委員会各部構法設計小委員会2011年度各部構法設計小委員会 最終報告書、pp.31-33、2012年3月
- 人口減少少子高齢社会の施設整備手法 リニューアル、コンバージョン、建築とまちづくり、No.364号、pp.16-18、2008年3月
- 虎ノ門-新橋再開発地区 まちづくりに学生の知恵 芝浦工大住民協議会に提案、住宅新報 2008年1月18日号、第13面
- 持続可能な社会における都市再生手法 ロンドン、クラーケンウェルの経験と新橋虎ノ門地区の可能性、連載「増価する建築、甦る地域」―24、建築雑誌、vol.122、No.1596、pp.46-47、2007年12月
- A Study of the Urban Tissue Design for Reorganizing Urban Environments -A Case Study of the Shimbashi Areas of Tokyo,Kazunobu MINAMI, Building Stock Activation 2007(建築ストック賦活更新会議2007)、2007年11月
- リニューアルコンバージョンとプロパティマネジメント、日本環境管理学会 環境の管理、第59号、pp.113-120、2006年5月
- コンバージョンが都市を再生する、地域を変える 海外での実績と日本での可能性、共著執筆分担、pp.30-37、日刊建設通信新聞社、2004年9月
- コンバージョンによる都市再生、共著執筆分担、pp.16-29、pp.64-75、日刊建設通信新聞社、2002年10月
- 英国のフラットコンバージョンが示唆する循環型社会の都市再生手法、共著執筆分担、BELCA news 80号、特集/コンバージョンによる既存建築物の活用、pp.3-10、2002年9月
- フラットコンバージョンの先進国イギリスの現状、共著執筆分担、GA ガラス2002 特集/コンバージョン、2002年夏号
- 都市問題とコンバージョンの政策誘導 イギリスの事例を中心に、2002年度日本建築学会大会(北陸)建築計画部門研究懇談会資料、pp.22-36、2002年8月
6.団地再生 EUの先進事例
- 居住者がつくる最良の住まい、飯田紗也佳植田有美嶋崎望田中直斗小池美緒赤澤聡山口泉田中傑南一誠、日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集 (北陸)、G-1分冊,p.184-185、2010年9月
- 新築工事を超える団地再生 オランダアムステルダムの事例から、南一誠、団地再生産業協議会、NPO団地再生研究会、合人社計画研究所編者「団地再生まちづくり2」、pp.199-203、水曜社、2009年6月
- 住み続けることを可能にする団地再生の手引書、南一誠、大阪ガスエネルギー・文化研究所、CEL(Culture, Energy and Life)「本の万華鏡」、Vol.88、p62、2009年3月
- 新築工事以上に魅力ある団地再生:アムステルダム、コンプレックス50団地、南一誠、ウェンディ230号、2008年7月
- 対談:団地の再生に向けて―人が長く住み続けられる環境づくりを―、JPAプレハブ建築協会、pp.12-17、2005年4月
- Refurbishment and Renovation of Large Housing Estates The Open Building Solution, A Report from a Study Group in Tokyo,
Marumo-Publishing Co. Ltd., Tokyo、共著、2004年
- 団地再生のすすめ エコ団地をつくるオープンビルディング、共著、マルモ出版、2002年11月
- 独ライネフェルデ市長ラインハルト氏の来日講演、南一誠、日刊建設通信新聞、2000年11月15日
7.集合住宅のインフィル改修 -
可変性を有した集合住宅の居住履歴、改修履歴調査を通した居住環境の経年変化に関する研究、南一誠、pp.81-90、 日本建築学会 住宅系研究報告会論文集17、2022年12月
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住まい手にとっての模様替えの意味 ー集合住宅の専有部分の改修工事ー、南一誠、建築とまちづくり 2019年4月号 第484号、pp.6-9、2019年4月
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Japanese Innovation in Adaptable Homes,Loose-Fit Architecture:Designing Buildings for Change AD,pp.38-45,Willy,September 2017,Profile 249 Volume 87 No5,ISBN:978-1-119-15264-4
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センチュリーハウジングシステムを採用した集合住宅の居住履歴とインフィル改修、日本建築学会計画系論文集 第80巻 第711号、1075-1084、2015年5月
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Long-Term Occupancy Records and Infill Renovation of Housing Designed Based on the Century Housing System, Kazunobu Minami, The Future of Open Building Conference 2015, ETH Zurich, September 9-11 2015
- 集合住宅のインフィル再生技術 ~インテリアの新技術~、共著分担執筆、井上書院、2014年2月
- マンションストックの再生技術と専門家の役割、南一誠、日本ウレタン建材工業、会誌ウレタン建材37号、pp. 18-21、2014年1月
- 「マンション再生に係る専門家の育成」について、公益社団法人全国市街地再開発協会 市街地再開発、No.523、pp.30-45、2013年11月
- 木材を使用した住宅用内装設備の開発とその市場化による地域産業の振興、丸山諒太郎、加藤達也、菅原晃、原田亮、石川翔一、日比野雄大、南一誠、日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)、pp.1017-1018、2013 年 8 月
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成熟社会における共同住宅ストックの再生、都市住宅学会 20周年記念誌「都市住宅に関する提言」、pp.114-117、2013年8月
- 長く暮らせるマンション 多様な住まい方を実現するストック再生の手法、南一誠、ウェィンディ第291号、p.9、2013年8月
- 共同住宅ストックの再生のための技術の概要 総合、高齢者対応、共同住宅ストックの再生のための技術の概要 耐用性、マンションストック再生技術、pp.8-43、、pp.44-49、テツアドー出版、2013年6月
- 住民合意をまとめていく 話し合いの糸口をつかむ、ダイヤモンドMOOK 蘇るマンション みんなで決める再生への第一歩、P.21、2013年4月
- 包括的な生活サービスへの拡大とサプライチェーンを活かしたインフィル産業の構築、南一誠、プレハブ建築協会50年史、第4章「これからのプレハブ建築」、p.190、2013年1月
- 共同住宅ストック再生のための技術の概要 耐久性耐用性、南一誠、月間リフォーム、pp.1-5、テツアドー出版、2013 年1 月号
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Long-Life Quality Housing and Development of New Infill Systems in Japan, Kazunobu Minami, Proceedings of
the International Conference of CIB W104 Open Building Implementation, the 18th International Conference on Open
Building, Beijing, China, November 19-23、2012
- The Development of Infill System for Long Life Housing in Japan, Kazunobu Minami, Proceedings of the 9th International
Symposium on Architectural Interchanges in Asia (ISAIA), October 22-25, 2012, Gwang-Ju, Korea
- 公的賃貸住宅団地における長期居住に関する研究 (1)、佐藤裕也加藤達也菅原晃原田亮介丸山諒太郎浅野樹南一誠、日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)、pp.997-998、2012年9月
- 公的賃貸住宅団地における長期居住に関する研究(2)、原田亮介佐藤裕也加藤達也菅原晃丸山諒太郎浅野樹南一誠、日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)、pp.999-1000 、2012年9月
- 公的賃貸住宅団地における長期居住に関する研究(3)、丸山諒太郎佐藤裕也加藤達也菅原晃原田亮介浅野樹南一誠、日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)、pp.1001-1002、2012年9月
- 長期的視点に立った集合住宅のクオリティ、南一誠、新建築、pp.164-165、2012年8月
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ANALYSES OF LONG TERM OCCUPANCY RECORDS OF PUBLIC HOUSING IN JAPAN, Kazunobu Minami, Architecture in the Fourth
Dimension Methods + Practices for a Sustainable Building Stock, Proceedings of an International Conference of
CIB W104 Open Building Implementation and CIB W110 Informal Settlements and Affordable housing,pp.287-293, CIB W104
Open Building Implementation 17th International Conference, Build Boston, Boston, Massachusetts, November 15-17、011
- 公的賃貸住宅団地における長期居住履歴と居住者属性の変遷に関する研究、嶋崎望、南一誠、日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、pp.65-68、2011年8月
- 時間の経過とともに変化する住まい方居住履歴が示唆する住戸に求められる可変性、日本建築学会編 現代集合住宅のリデザイン―事例で読む「ひと時間空間」の計画、pp.72-73 、彰国社、2010年9月
- 長期居住における居住者属性の変遷と居住履歴の実態 公的住宅団地における長期居住履歴とインフィル改修に関する研究1、竹ノ下雄輝嶋崎望赤澤聡南一誠、日本建築学会大会学術梗概集(北陸)、E-2分冊,pp.103 -104、2010年9月
- 長期居住履歴における住みこなしとインフィル改修の実施実態 公的住宅団地における長期居住履歴とインフィル改修に関する研究2、嶋崎望竹ノ下雄輝赤澤聡南一誠、日本建築学会大会学術梗概集(北陸)、E-2分冊,p.105 -106、2010年9月
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THE NEW JAPANESE HOUSING POLICY AND RESEARCH AND DEVELPOMENT TO PROMOTE THE LONGER LIFE OF HOUSING,Kazunobu Minami,
CIB W104 16th International Conference: OPEN AND SUSTAINABLE BUILDING, pp.65-72, “Open and Sustainable Building”,May 17-19, 2010, Bilbao, Spain
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公的賃貸住宅団地における長期居住履歴に関する研究、南 一誠、大井薫、竹ノ下雄輝、日本建築学会計画系論文集、第651号、pp.997-1005、2010年5月
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付加室付き共同住宅の居住実態に関する研究、南一誠、竹ノ下雄輝、古屋順章、日本建築学会技術報告集、第16巻、第32号、pp.233-236、2010年2月
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THE NEW JAPANESE HOUSING LAW TO PROMOTE THE LONGER LIFE OF HOUSING AND EXAMPLE OF CHANGES IN THE LAYOUT OF PUBLIC
HOUSING OVER 40 YEARS IN JAPAN, Kazunobu Minami, CHANGING ROLES; New Roles, New Challenges, pp.449-455, October
5-9,2009, Noordwijk aan Zee, The Netherlands
- SI的手法を先駆的に適用した集合住宅の経年変化に関する研究その1 グリーンメゾン鶴牧-3における住民意識と住戸改修の実態、木下崇之、柴家志帆、山崎由貴、嶋崎望、深尾精一、南一誠、門脇耕三、日本建築学会大会学術梗概集(東北)、E-2分冊、pp.1171-1172、2009年8月
- SI的手法を先駆的に適用した集合住宅の経年変化に関する研究その2グリーンメゾン鶴牧-3における中層棟と高層棟の住戸改修実態の比較柴家志帆、深尾精一、門脇耕三、木下崇之、南一誠、山崎由貴、嶋崎望、日本建築学会大会学術梗概集(東北)、E-1分冊、pp.1173-1174、2009年8月
- SI的手法を先駆的に適用した集合住宅の経年変化に関する研究 その3 グリーンメゾン鶴牧-3における住戸改修の変遷、山崎由貴、深尾精一、南一誠、門脇耕三、柴家志帆、木下崇之、嶋崎望、2009年8月、日本建築学会大会学術梗概集(東北)、E-1分冊、pp.1175-1176
- 高齢者住宅における居住者間の交流実態に関する研究、嶋崎望、南一誠、日本建築学会大会学術梗概集(東北)、E-2分冊、pp.69-70、2009年8月
- 長期居住における居住者属性の変遷と居住履歴の実態―公的賃貸住宅団地における長期居住履歴に関する研究(1)―、大井薫、
竹ノ下雄輝、嶋崎望、南一誠、日本建築学会大会学術梗概集(東北)、E-2分冊、pp.141-142、2009年8月
- 長期居住履歴における住みこなしとインフィル改修の実施実態―公的賃貸住宅団地における長期居住履歴に関する研究(2)―、竹ノ下雄輝、大井薫、嶋崎望、南一誠、日本建築学会大会学術梗概集(東北)E-2分冊、pp.143-144、2009年8月
- 初期のαルーム付き住宅の居住実態に関する研究、古屋順章、竹ノ下雄輝、南一誠、日本建築学会大会学術梗概集(東北)
E-2分冊、pp.211-212、2009年8月
- アネックスルーム付き住宅における居住者属性と住まいに対する意識 アネックスルーム付き住宅の居住実態に関する研究(1)、竹ノ下雄輝大井薫南一誠、日本建築学会大会学術梗概集(中国)E-2分冊,pp.147-148、2008年9月
- アネックスルーム付き住宅と一般住宅の住まい方の比較分析 アネックスルーム付き住宅の居住実態に関する研究(2)、大井薫(芝浦工業大)竹ノ下雄輝南一誠、日本建築学会大会学術梗概集(中国)E-2分冊,pp.149-150、2008年9月
- 独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C一般)平成18~19年度、
可変型集合住宅の経年変化と工業化インフィルによる改修工事の性能評価に関する研究報告書、2008年4月
- サステイナブル建築に求められる長寿命化計画技術、共著共編、財団法人日本建築技術教育普及センターインテリアプランナー更新講習テキスト、pp.87-93、2008~2012年4月
- エステート鶴巻3におけるインフィルの更新実態に関する研究、南一誠、小柳津醇一、三井所清典、住宅総合研究財団研究論文集、No.34、2007年度版、pp.327-336、2008年3月
- 要介護高齢者の在宅生活を促進するための住宅改修の実態とその効果、西野亜希子、南一誠、日本建築学会計画系論文集第622号,pp.1-8,2007年12月
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KEPエステート鶴牧-3低層棟における居住履歴と住戸の可変性に関する研究、南一誠、関川尚子、石見康洋、日本建築学会計画系論文集 第621号,pp.29-36,2007年11月
- A Post-Occupancy Evaluation of Layout Changes Made to KEP Adaptable Housing, Kazunobu Minami, Journal of Asian
Architecture and Building Engineering, vol.6, No.2 November 2007,pp.369-373
- エステート鶴牧3低層棟における居住者属性と永住意識の経年変化 ― フリープラン分譲集合住宅の経年変化に関する研究(1)―、関川 尚子、石見 康洋、大井 薫、 南 一誠、日本建築学会大会学術梗概集(九州)、pp.775-776、2007年8月
- エステート鶴牧3低層棟における間取り変更の実施状況 ―フリープラン分譲集合住宅の経年変化に関する研究(2)―、石見 康洋、関川 尚子、大井 薫、南 一誠、日本建築学会大会学術梗概集(九州)、pp.777-778、2007年8月
- エステート鶴牧3低層棟における間取り変更の実施状況・分析 ―フリープラン分譲集合住宅の経年変化に関する研究(3)―、南 一誠、関川 尚子、大井 薫、石見 康洋、日本建築学会大会学術梗概集(九州)、pp.779-780、2007年8月
- 高齢者の在宅生活を支援する住宅改修事例研究、西野 亜希子、南 一 誠、日本建築学会大会学術梗概集(九州)、pp.179-180、2007年8月
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KEP方式による可変型集合住宅の経年変化に関する研究、石見康洋、南一誠、日本建築学会技術報告集 第24号、pp.335-338、2006年10月
- KEP方式による可変型集合住宅の経年変化に関する研究(その1)、石見康洋、南一誠、日本建築学会大会学術梗概集(関東)、pp.667-668、2006年9月
- KEP方式による可変型集合住宅の経年変化に関する研究(その2)、南一誠、石見康洋、日本建築学会大会学術梗概集(関東)、pp.669-670、2006年9月
- 日本のSI住宅の現状と居住実態調査(POE)について、南一誠、韓国建設技術研究院「長寿命共同住宅」、pp.1-24、pp.65-89、2006年8月
- A Study on the Continuous Customization of an adaptable housing by KEP System, Kazunobu Minami, Adaptables2006,
TU/e, International Conference On Adaptable Building Structures, July,2006,Vol.1, pp.2-101~106
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일본의 SI주택의 현황 및 거주 실태 조사(POE) 시바우라 공업대학 공학부 건축학과 미나미 카즈노부
8.オープンビルディング 近代建築に替わるもの
- 日本住宅建设产业的建筑生产系统及预制化技术 — 开放建筑理论与建筑构法
The Production System and Prefabrication Technologies of Housing Construction Industry in Japan
– Open Building Theory and Building System、建築学報 Architectural Journal、2020年5月号
- ゆく言葉 システムズビルディング くる言葉 オープンビルディング、南一誠、建築雑誌、vol.122、No.1563連載 ゆく言葉/くる言葉18、pp.44、2007年6月
- 住宅地計画におけるアーバンティッシュの考え方、南一誠、季刊すまいろん、通巻第74号、pp.34-37、住宅総合研究財団、2005年4月
- 住宅地の設計論の移り変わり、南一誠、季刊すまいろん、通巻第74号、ディスカッション、pp.27-28、住宅総合研究財団、2005年4月
- 初期のオープンビルディングの理論と実践に関する研究、南一誠、松村秀一、小畑晴治、水流潤太郎、鎌田一夫、宮坂公啓、住宅総合研究財団研究論文集 No31、pp.263-274、2005年3月
- 居住環境の可変性をもたらすオープンビルディングの研究、南一誠、社団法人住宅生産団体連合会「住宅関連環境行動助成研究報告書」、2004年3月
- サステイナブルな「アーバンティッシュ(都市)と建築の関係」の構築、南一誠、建築雑誌vol.117、No.1488 日本建築学会『未来を開く研究と技術開発、pp.79-80、2002 年5月
- オープンビルディングと都市デザイン -新たな可能性-、南一誠、東京、丸善、2004年12月
- Open Building in the Netherlands- an evaluation, Kazunobu Minami, Open House International,vol.26、No.4、pp.59-66、2001.12
- オランダのオープンビルディング団地の現状、南一誠、LANDSCAPE DESIGN、pp.117-121、2001年8月
- オープンビルディングの理念:ハブラーケン教授の講義と研究、南一誠、建築雑誌、vol.115、No.1461建築論壇、pp. 52-55、2000年10月
- サステイナブル社会の建築:オープンビルディング、共著・共訳、日刊建設通信新聞社、1987年4月
- オープンシステムの理論と手法、N.J.ハブラーケン著、南一誠訳、建築文化4月号、pp.119-130、1987年4月
9.建築社会システムの再編にむけて
- 市民と専門家が協働する成熟社会の建築まちづくり、共著分担執筆、日本建築学会叢書、2014年2月
- 市民と専門家が協働する成熟社会に相応しい建築関連法制度の構築、南一誠神田順五十嵐敬喜日置雅晴五條渉編著、ユニブック、2013年2月
- 建築とまちづくりがひらく、持続可能な新しい社会、南一誠、日本建築学会大会(東海)社会ニーズ対応部門研究懇談会資料特別調査委員会の活動報告、pp.1-6 、2012年9月
- 成熟社会に相応しい建築社会システムの構築を目指して、南一誠、社団法人 日本建設業連合会 ACe建設業界7月号、pp.36、2012年7月
- 都市建築にかかわる社会システム戦略の検討特別調査委員会2011年度 報告書、共著分担執筆、日本建築学会、2012年3月
- 都市建築にかかわる社会システムの戦略検討特別調査委員会、南一誠、建築年報2011 委員会活動報告、日本建築学会、建築雑誌、2011年9月
- 市民と専門家が協働する成熟社会に相応しい建築関連法制度を目指して 主旨説明、南一誠、2011年度日本建築学会大会(関東)総合研究協議会(3)資料、2011年8月
- 建築ストック活用における建築関連法制度の課題 主旨説明、南一誠、建築社会システムに関する連続シンポジウム<第7回>資料、2011年6月
- 都市建築にかかわる社会システム戦略の検討特別調査委員会2010年度 報告書、共著分担執筆、日本建築学会、2011年3月
- 成熟社会に相応しい建築社会システムの構築が必要、南 一誠、公益社団法人ロングライフビル推進協会、BELCA NEWS 130号、pp.38-42、2011年1月
- 発注者の役割特別研究委員会報告書、共著分担執筆、日本建築学会、2009年3月
- 超長期耐用型の都市住宅と社会システムに関する調査研究会報告書、共著分担執筆、pp.88-123、都市住宅学会 2008年1月
- 資格教育法律等社会システム検討特別調査委員会報告書、共著分担執筆、日本建築学会、2007 年4 月
- 都市建築を制御する社会システムの整備、南一誠、BELCA NEWS vol.173、No.101、pp.1、2006年3月号
- The Role of Construction in the National Economy: A Comparison of the Fundamental Structure of the US and Japanese
Input-Output Tables since World War II,Prof. Ranko Bonと共著, HABITATINTL Vol.10,No.4, pp.93-99,1986
10.吉田鉄郎山田守と逓信建築
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